ニジボックス 長崎採用の特徴
長崎にいながら首都圏の仕事
ニジボックスではリモートワーク制度を導入しているため、長崎にいながら首都圏と同じプロジェクトに参画することができます。
リクルートグループの一員として、リクルートが展開する大規模メディアの運営に、フロントエンドエンジニアとして参画いただけます。
また未経験でも成長できる環境が整っています。
長崎にいながら首都圏と同じ条件
勤務体系や福利厚生、給与面まで、首都圏で勤務するメンバーと同じ条件で働くことができます。
入社後は研修や社員をサポートするさまざまな制度に加え、オンラインで実施されている職域横断での共有会や勉強会を通じ、さらにスキルアップをしていける体制が整っています。
長崎採用への想い
サービスプロデュース事業
クライアントソリューション部 部長
2030年には最大79万人が不足するとも言われるIT人材。※
長い停滞期を進む日本経済において、IT人材の枯渇は、我々ニジボックスにとっても、決して無視のできない課題です。
働き方が大きく変化した昨今、ニジボックスはリモートワーク制度を導入。
メンバーは首都圏に限らず、さまざまな場所からプロジェクトに参画することが可能となりました。
我々はこの変化を、IT人材の育成にコミットするチャンスと捉えています。
大規模メディアの運営に関わってみたい。
未経験だが、ITの世界へ1歩踏み出してみたい。
そんな志を持つ皆さまと、共に働き、成長したいと考えています。
ニジボックスとともに、長崎からIT業界を盛り上げていきましょう。
ニジボックスで働く人たち
フロントエンドエンジニアへの憧れ、ライフステージの変化から、転職活動をスタート。
ニジボックスが目指す姿
貢献するため関わる全ての
企業やサービスを成⻑させる
期待を超える共創を
❷助け合い⾼め合う
❸変化の主体者となる
社員サポート制度
評価は半期に１回「ミッション」を通して行われます。ミッションとは一人一人に上司から与えられる「達成するべき目標」。ミッションの達成度を自己評価と上司評価をすり合わせた上で最終評価を決定しています。
6ヶ月に一度、全社でMVP表彰を行っています。もっとも活躍した個人・チームを半年に一度選出。受賞者には最高50万円が用意されていることもあり、社内で盛り上がるイベントの一つです。
ニジボックスでは、毎月労働時間をモニタリングしており、従業員が過剰に働くことがないよう管理を行っています。月間平均残業時間は、約6時間(2022年4月～2023年3月実績)です。
妊娠から復職後、子供の小学校卒業まで柔軟に使える「出産育児休暇」や時短勤務の選択等、育児と仕事の両立支援をする制度です。産前産後休暇・育児休職は法に則った取得が可能です。
働き方の選択肢を増やし生産性を向上させるため、リモートワーク制度を導入しています。自宅または会社の指定する就労場所など、働く場所を任意で選択することが可能です。
土日や祝日にプラスして、個人で設定できるフレキシブル休日が10日間前後あります。（2022年度は14日間。日数は年度によって前後します）
長崎採用ご紹介動画はこちら
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リクルートグループの一員として、SUUMOやゼクシィ、ホットペッパー、じゃらん、リクナビなどリクルートの大規模メディアの運営に携わるフロントエンドエンジニアを募集しています。