データマートの設計・開発・運用
BI ダッシュボードの開発・運用
Adobe Analyticsを使用した分析環境まわりの管理、運用
データドリブンな意思決定支援 を実現するために、ソフトウェア・エンジニアリングの手法を活用しながらさまざまな業務を行います。
データを利用した業務において基本的に必要となるスキルを獲得することができます
ビジネスとデータ諸技術の組み合わせた業務を経験することで、データとその他専門を組み合わせた価値を獲得できます。
営業・マーケティング・経営・システムなどのさまざまな職種と連携する経験が積めます。
数千万人のユーザーが利用するサービスにおけるデータ利活用の推進をしていく経験を積むことができます。
データプランナー、テクニカル領域のPMなど、さまざまなキャリアを広げることができます。
施策が生まれる度にデータが増え新旧データが混在していました。そのため、データの構造が複雑化しアナリストの分析に時間がかかる上、集計ミスも発生しやすい状況でした。また、各アナリストが集計した数値にもズレが生じる状態が続いていました。
アナリストが参照するデータマートが限定されることで、アナリストが分析にかける時間も短縮され、互いに見ている指標をそろえ、事業判断ができる状態を作り上げることで課題解決に至りました。
リクルートのデータを活用した施策を実施するためのデータ分析基盤や、事業領域を越えて活用可能なシステム(横断プロダクト)において、データプロダクトの開発・運営と発生課題の解決を遂行します。
機械学習/データパイプラインなどさまざまなデータ関連プロダクトに関われます。
プロダクト運営主体者として開発に関わることで、長い間価値発揮し続けるプロダクト開発のスキルを獲得できます。
高いレベルのエンジニアと共に業務することで成長できる環境があります。
データ領域で活躍するためのスキルを基礎から学ぶことができます。
プロダクト開発エンジニアやテクニカル領域のPMなど、さまざまなキャリアを広げることができます。
事業の要求レベルが高まるにつれ「要求するサービスレベルを満たせない」「障害時の即時対応が担保できない」「事業単独での必要リソースを保証できない」など、ASP方式が各事業が求める要件に応えられないという課題に直面していました。
複数領域で利用が想定される機能があらかじめ共通モジュール化されており、それらを利用して効率的にバッチ開発ができます。開発者独自でモジュール開発や公開ができることはもちろん、コードベースでのバッチワークフロー開発や実行、実行結果や実行ログをWeb上での参照など、さまざまな機能を備えています。
評価は半期に１回「ミッション」を通して行われます。ミッションとは一人一人に上司から与えられる「達成するべき目標」。ミッションの達成度を自己評価と上司評価をすり合わせた上で最終評価を決定しています。
6ヶ月に一度、全社でMVP表彰を行っています。もっとも活躍した個人・チームを半年に一度選出。受賞者には最高50万円が用意されていることもあり、社内で盛り上がるイベントの一つです。
ニジボックスでは、毎月労働時間をモニタリングしており、従業員が過剰に働くことがないよう管理を行っています。月間平均残業時間は、約6時間(2023年4月～2024年3月実績)です。
妊娠から復職後、子供の小学校卒業まで柔軟に使える「出産育児休暇」や時短勤務の選択等、育児と仕事の両立支援をする制度です。産前産後休暇・育児休職は法に則った取得が可能です。
働き方の選択肢を増やし生産性を向上させるため、リモートワーク制度を導入しています。自宅または会社の指定する就労場所など、働く場所を任意で選択することが可能です。
土日や祝日にプラスして、個人で設定できるフレキシブル休日が10日間前後あります。（2023年度は14日間。日数は年度によって前後します）
ニジボックスは リクルートグループの制作会社です。
詳しくは、下記のコーポレートサイト・ ブログなどもご参照ください。
